静岡県東部三島で健康住宅 新築・リフォーム工事の工務店 成良建設三島 地震時家具転倒落下防止工事サービス   >>サイトマップ 

 Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 | Vol.5 | Vol.6 | Vol.7 | Vol.8 | Vol.9 | Vol.10 |
環境にやさしい木造住宅 「三島 ひのき 桧 ヒノキ 檜」工務店 成良建設
木材の住宅は炭素を固定し、解体された後はリサイクル材として使うことのできる、環境にやさしく優れた住宅な
です。「木造住宅」を建てることは、街に森をつくることと同じなのです・・・
1. 炭素の固定
木材は製材後は成長しませんが、都市に移動しても木造住宅や家具として、同
じように炭素をストックします。この炭素固定量は、1棟の木造住宅(135m2)に
すると、約6.75トンにもなります。これは「森林の約400m2」に相当します。
「木造住宅を大切にすることは、森林を大切にするのと同じ」なのです。
2. 木材はリサイクル材料
木材は「素材→角材→板材→削片(チップ)→繊維→燃料」と多段階的な再利
用が可能な材料です。
木造住宅は解体後もリサイクル材として使うことができます。そしてリサイクル
後も姿かたちを変え、さらに数十年炭素を固定し続けるのです。

 3. 森林資源は循環しています  
若い木はCO2をたくさん吸収します。年をとり成長量が減少した木はCO2を吸収
しなくなります。そこで、CO2をあまり吸収しなくなった人工造林を適切に伐って
新しい木を植えることが必要です。日本の森林の場合、年間全体の約1.2%伐
採されますが、成長によって約3.4%蓄積されますので、結果的に約2.2%ずつ
増加していることになります。循環する限り、森林資源が枯渇する心配はない
のです。
4. 木造住宅が森林破壊を招くことはありません
建築用の木材は主に人工造林から造られます。「伐ったら植える」という原則を
守る限り木材資源は循環していき、自然破壊を招くことはありません。
   Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 | Vol.5 | Vol.6 | Vol.7 | Vol.8 | Vol.9 | Vol.10 |
環境にやさしい木造住宅 「三島 ひのき 桧 ヒノキ 檜」工務店 成良建設
>>耳にも目にも優しいへ

>>成良建設トップページへ
成良建設のページへ
ようこそ!!
  せいりょう
  成 良 建 設 (株)
   代表
   稲村 隆良

資金計画
住宅ローン相談
家づくり相談
建築スケジュール等
ご相談はこちらから
  ↓クリック

家造りガイドブック
無料プレゼント

てる
んでおきたい!!
 3の小冊子

無料プレゼント
成良建設株式会社
静岡県三島市徳倉2-12-55
     オフィスわん 3階
  
>ページトップへ
成良建設の住宅施工エリアは三島市・沼津市・富士市・裾野市・御殿場市・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・伊東市・長泉町・清水町・函南町
                  と神奈川県の一部地域エリア内に建築を計画されている方のみです。
| 総合リンク | 個人情報の取扱い | メール 
Copyright (C) 2011-2015 成良建設 三島 . All Rights Reserved.